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ハトヤホテルとサンハトヤの違いまとめ|特徴とおすすめタイプ別に整理

海辺のホテルと高台のホテルのイメージ 東海

ハトヤホテルとサンハトヤは、伊東温泉を代表する老舗の大型ホテルです。

どちらも昭和レトロな雰囲気を味わえる点や、客室・食事内容は似ています。

主な違いは、景観温泉やプールの内容価格です。

【どっちを選ぶ?先に結論】

  • 丘の上からの景観・シンプルに温泉を楽しみたい → ハトヤホテル
  • 海沿いの景観・お魚風呂・遊び要素満載のプール・ディナーショーなど、非日常的な演出を楽しみたい → サンハトヤ
  • 安いほうがいい → ハトヤホテル

子供との旅行には、さまざまな体験ができる「サンハトヤ」がおすすめです。

なお、温泉・プールは相互利用可能なので、例えば「ハトヤホテルに泊まってサンハトヤのお魚風呂に入りにいく」という泊まり方もできます。

 

両ホテルについては、楽天トラベルに多数の口コミがあったので、気になる方を一度見てみると判断しやすいです。

ハトヤホテルの口コミはこちら(楽天トラベル)

サンハトヤの口コミはこちら(楽天トラベル)

この記事では、ハトヤホテルとサンハトヤの違いについて詳しく解説します。

ハトヤホテルとサンハトヤの違い【まずは早見表】

両ホテルの違い一覧表にまとめたので、全体像をつかんでみてください。

比較項目 ハトヤホテル サンハトヤ
開業年 1947年 1975年
立地 丘の上 海沿い・海が目の前
眺望 伊東の街並み・相模湾
天城連峰を一望
オーシャンビュー
温泉 5本の自家源泉客室のお風呂も温泉 お魚風呂露天風呂
サウナ あり あり
プール 室内プール(一般的なプール)
子供用プールもあり
室内プール・スパ「古代ビーチ」
夏は野外プールあり「渚プール」
その他 円形の通路ハトヤ消防隊 ナイトショーあり(日による)
価格 サンハトヤより2000円ほど安い傾向 リーズナブル
食事 会席・ビュッフェ中心 会席・ビュッフェ中心
送迎 あり(伊東駅から5分ほど) あり(伊東駅から5分ほど)
相互利用 サンハトヤの施設も利用可 ハトヤホテルの施設も利用可
向いている人 高台からの眺望や温泉を
楽しみたい方、価格を抑えたい方
子供との旅行、海の近くが良い方
お魚風呂やショーを楽しみたい方

ハトヤホテルとサンハトヤの立地・眺望の違い

どちらもJR伊東駅から送迎バスで5分くらいの場所にあります。

ハトヤホテルは駅から山の方に向かい、サンハトヤは海の方へ向かいます。

高台に建つハトヤホテル

ハトヤホテルは高台に位置しており、伊東の街並みや相模湾、天城連峰を一望できます。

丘の上からの景色を楽しみたい方や、街の喧騒から少し離れて過ごしたい方に向いています。

海沿いに建つサンハトヤ

サンハトヤは国道135号線沿いの海岸線に建っています。

海との距離が近く、天気の良い日は水面の様子や水平線を間近に感じられます。

「朝日が海から昇る景色がきれいだった」という声もありました。

周囲に遮るものが少ないため、開放感のある雰囲気を楽しみやすい点も特徴です。

ハトヤホテルとサンハトヤの温泉・プール・館内施設の違い

温泉の違い

ハトヤホテルは、5本の自家源泉を引き込んだ大浴場が特徴です(源泉かけ流し)

露天風呂はありませんが、館内でゆったりと温泉を満喫できます。

サウナもあります。

また、ハトヤホテルでは、客室のお風呂も温泉という違いがあります。

客室で、好きなタイミングで温泉に入りたいという方に向いています。

 

一方、サンハトヤは海底温泉「お魚風呂」露天風呂があります。

お魚風呂は、大浴場の壁一面が水槽になっていて「ウミガメやサメ、タイ、シマアジなどの魚を間近で見ながら入浴できる」という、他にはない個性的な温泉です。

「水族館のような感覚だった」という声もあり、子供も大人も楽しめるでしょう。

露天風呂は源泉かけ流しです。

サンハトヤにもサウナがあります。

プールの違い

どちらにも室内温水プールがあり、天候や季節に関係なく利用できます。

 

ハトヤホテルのプールは屋内プールで、学校やスイミングのようなシンプルなプールです。

子供用の浅いプールもあります

 

それに対し、サンハトヤのプールは、子供が喜びそうな遊び要素のある内容になっています。

リラックスアドベンチャースパで、屋内プール「古代ビーチ」と、屋外プール「渚プール」で構成されています(屋外は夏季のみ)。

古代ビーチにはジャグジーや打たせ湯、寝湯、きのこ噴水などがあり、渚プールにはウォータースライダーなどがあります

海底温泉「海の冒険」アドベンチャーマップ(ホテルサンハトヤ公式サイト)

 

また、冬季にはプールを利用した釣り堀が設けられます。

私は覚えていないのですが、CMで有名な「三段逆スライド方式」なのだそうです。

釣った魚の買い取り価格が段階的に変わる仕組み(釣れば釣るほど安くなる)とのこと。

その他の館内施設(共通項目)

館内施設や館内の雰囲気で、両ホテルに共通する項目も簡単にまとめました。

  • 館内はレトロな雰囲気で、豪華なシャンデリアや赤いじゅうたん、吹き抜けの高い天井、きらびやかな電飾など、昭和の観光ホテルの華やかな雰囲気を感じられる
  • 昭和の面影を残す外観、看板やネオンも印象的
  • 館内はとても広く、温泉までに階段やエスカレーターがある(移動距離はやや長い)
  • ゲームコーナーや卓球などの施設はどちらにもあり
  • 館内の随所にハトをモチーフにした装飾があり、ホテルの雰囲気づくりに一役買っています
  • 売店では、昭和の雰囲気を活かしたハトヤオリジナルグッズやお土産が充実しています
  • スリッパやルームキーのキーホルダーなど、オリジナルのガチャガチャもあり
  • 建物は年数を感じる部分もあるが清掃が行き届いている
  • 接客が丁寧

施設利用のポイント

ハトヤホテルに宿泊した場合は、サンハトヤの温泉や施設を利用できます(無料券を1枚もらえます)。

そのため、ハトヤホテルを拠点にして両方の施設を楽しむという選び方も可能です(逆も可能)。

ハトヤホテルとサンハトヤの食事内容の違い

食事内容は似ていますが、サンハトヤではショーが行われるという違いがあります

両ホテルとも複数の食事プランが用意されています。

夕食・朝食ともビュッフェ(バイキング)が一般的ですが、平日など人数が少ない時は、和膳に変更となるようです。

両ホテルとも、食事については「お刺身が美味しかった」「幅広い年代が食べやすい内容」といった声が多いです。

【ハトヤホテル】

  • ディナーバイキング(※日によって和膳の場合あり)
  • 海鮮和膳
  • 個室料亭
  • モーニングビュッフェ(※日によって和食膳の場合あり)

【サンハトヤ】

  • 海鮮ビュッフェ(土曜日・年末年始・春休み・GW・夏休みなど)
  • 伊豆の味覚会席膳(鮑・金目鯛を用いた贅沢な会席膳)
  • お手軽会席膳(上記から2品を外した軽めの会席料理)
  • 伊豆の味覚と黒毛和牛しゃぶしゃぶの会席膳
  • 朝食バイキング(※和定食になる場合あり)

ディナーショー

サンハトヤは、ディナーショー形式です(開催されない場合もあり)。

※詳しくはプランを参照してください

ディナーショーは、1975年の開業以来、歌謡ショー(主に演歌系)を中心に行われてきました。

現在行われているのは、音と光のレーザーショーです。

ゴールデンウィークや夏休み期間などには、特別ゲストを招いたマジックショーや忍者ショーなどが行われます。

会場の照明も含め昭和の雰囲気を感じられる内容で、フィナーレでは「伊東に行くならハトヤ♪」の曲にあわせて白い鳩が舞台に向かって飛び立つ演出が有名です。

ハトヤホテルとサンハトヤの価格の違い

同じ広さの客室で比較した場合、価格はハトヤホテルの方が安い傾向があります。

例)大人2名利用時

  • ハトヤホテル:夕食バイキング スタンダードプラン(和室10畳・海側展望)15,400円~
  • サンハトヤホテル:夕食バイキング スタンダードプラン(和室10畳)17,600円~

 

上記のように、宿泊プランは食事と客室の組み合わせになっています。

食事については、先ほど紹介したようなビュッフェや和膳があり、客室については以下のような種類があります。

【ハトヤホテル】

  • 和室10畳(定員5名)、和室(定員7名)、特別室ツイン(基本2名)
  • 海側眺望は少し価格が上がります

【サンハトヤ】

  • 和室10畳オーシャンフロント角部屋特室和室(展望風呂付)、特室洋室(展望テラス付)、スイートルームツイン
  • ほとんどの客室がオーシャンビューです

 

このほか、予約サイトによっては以下のようなプランがあります。

  • 花火鑑賞プランがあります(夏)
  • セルフプランあり(布団は自分で敷く、食事内容もお任せ、17時までのチェックイン限定)
  • 夕食なしのセルフプランもあります

ハトヤホテルとサンハトヤの特徴まとめ

ハトヤホテル

  • ハトヤホテルは、伊東の高台に建つ大型ホテル
  • 5本の自家源泉を引き込んだ大浴場が特徴
  • 客室のお風呂も温泉
  • 屋外プールあり
  • 館内には本館と別館をつなぐ円筒状の通路があり、両側に楕円形の窓が等間隔に並ぶ独特のデザインが特徴。フォトスポットとして知られている
  • ハトヤ消防隊も見どころのひとつ

円形の渡り廊下は「写真で見ていた通りの空間だった」「思い出に残る写真が撮れた」といった声もあり、館内の見どころのひとつになっています。

サンハトヤ

  • サンハトヤは海岸線に建つホテル
  • お魚風呂が有名
  • 海が見える露天風呂あり
  • 遊ぶ系の室内プール・スパあり
  • 夏は屋外プールも利用できる
  • 夕食時にはディナーショーがある
  • 冬季は釣り堀を楽しめる

館内でさまざまな体験ができる点が特徴です。

どっちがいい?タイプ別おすすめ

ハトヤホテルがおすすめな人

  • 高台からの眺望を楽しみたい
  • 大浴場で温泉を中心に過ごしたい
  • サンハトヤの施設もあわせて利用したい
  • 価格を抑えたい

サンハトヤがおすすめな人

  • 海が目の前の立地を重視したい
  • お魚風呂や露天風呂を利用したい
  • 温泉やプールに演出性を求めたい
  • ディナーショー形式の夕食を楽しみたい

よくある質問

ハトヤホテルとサンハトヤ、名前が似ているけど同じホテルなの?

サンハトヤの正式名称は、ホテルサンハトヤです。

ハトヤホテルとは別のホテルで、同じ系列の姉妹ホテルとして運営されています。

海底温泉があるのはどっち?

海底温泉「お魚風呂」があるのはサンハトヤです。ハトヤホテルにはありません。

ハトヤホテルに泊まった方も、フロントで無料チケットをもらえます。

お魚風呂は水着で入るところですか?

お魚風呂は「温泉(大浴場)」で、水着で入るところではありません。

水着で入るのは屋内プール・スパの「古代ビーチ」と屋外プール「渚プール」です。

ハトヤホテルとサンハトヤの距離はどのくらい?

両ホテルは約4kmほど離れており、車で10分程度の距離です。

送迎バスも運行されているため、移動はしやすい距離にあります。

送迎バスはある?

両ホテルとも伊東駅からホテルまで無料送迎バスが運行されています(所要時間約5分・予約不要)。

また、ホテル間の送迎もあります。

両ホテルとも相互に施設利用が可能です。

まとめ

ハトヤホテルとサンハトヤの違いは、立地と眺望、温泉の構成、プールの内容、価格にあります。

高台からの景色と大浴場を中心に過ごすか、海沿いの立地と特徴のある施設を楽しむかで選ぶと分かりやすいです。

「子どもの頃にCMで見て一度泊まってみたかった」という世代が多そうですが、実際には若い方や子ども連れのファミリーも多く、幅広い層が訪れているようです。

宿泊料金は、夕食(あり/なし)、食事内容、客室の広さやグレードによって変わってくるので、予約サイトで人数・日付を入力して確認してみてください。