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ホテルニュー塩原の本館と別館(湯仙峡)の違い|B&H館についても解説

温泉宿3 関東

大江戸温泉物語Premium ホテルニュー塩原の本館と別館(湯仙峡)の違いは、「施設の構成」と「館内での過ごし方の違い」にあります。

【どっちを選ぶ?先に結論】

  • 施設の充実度を重視(レストラン・カラオケ・卓球・漫画コーナーなど) → 本館
  • 静かな環境や景観、いろいろな湯船を楽しみたい → 湯仙峡

迷っている場合は、この基準で選ぶとよいでしょう。

ちなみに、別館のひとつだったB&H館は、2026年3月からは別施設「大江戸温泉物語わんわんリゾート 那須塩原」として運営されています。

この記事では、現在の館構成を踏まえながら、それぞれの特徴と選び方を解説します。

ホテルニュー塩原の本館と別館の違い【結論】

項目 本館 湯仙峡 旧B&H館
役割 中心棟(食事・娯楽の拠点) 別棟(静養・景観重視) 2026年3月1日以降は別施設
特徴 主要施設が集まっている
(レストラン・カラオケ・卓球・漫画コーナー等)
静かで自然を感じる わんちゃん同伴専用宿へ転換
客室傾向 和室・和洋室が多く定員幅が広い(〜大人数) 和洋室中心で少人数向け(〜3〜5名) 全室わんちゃん同伴可・露天風呂付あり
温泉 大浴場(内湯) 大浴場+半露天風呂、複数の湯船(檜風呂・立ち湯など) 専用設備(一般利用とは別)
食事 レストラン「オーロラ」(全面改装ビュッフェ) 本館の食事会場を利用(館内の連絡通路で移動) わんちゃん同伴可レストラン
ラウンジ 湯上がりラウンジ(ドリンク・漫画等) 滝見ラウンジ(景観・ドリンク) わんわんラウンジ
向いている人 家族・グループ カップル・夫婦・静かに過ごしたい方 愛犬と一緒に滞在したい方
雰囲気 活気がある 落ち着いている ペットフレンドリー

一覧で見ると、特に差が大きいのは「施設の集まり方」と「過ごし方」です。

 

本館はレストランや娯楽施設が集まっていて、食事・温泉・遊びを一か所で完結しやすいのが特徴です。

別館(湯仙峡)は川に面した位置にあります。本館から少し離れていて人の行き来が少なく、ラウンジや客室でゆったりと景観を楽しめます。温泉の種類が多いのも特徴です。食事は本館のレストランを利用するため、移動がある点もあらかじめ把握しておくとよいでしょう。

 

本館と湯仙峡は連絡通路でつながっており、どちらの温泉も利用できます。

ただし、館をまたぐ移動が発生するため、本館または湯仙峡のどちらで温泉を利用したいかが決まっている場合は、その館に宿泊すると館内の移動が少なくなります。

旧B&H館は2026年3月1日以降、愛犬同伴型の別施設「大江戸温泉物語わんわんリゾート 那須塩原」として運営されており、現在のホテルニュー塩原の館構成には含まれません。

本館と湯仙峡の特徴

本館の特徴

本館は、レストランや大浴場、ゲームコーナーなどの主要施設が集まっています。

食事会場は広く、ビュッフェ形式で多彩な料理を楽しめるのが魅力です。

ライブキッチンの料理やご当地メニューもそろっており、食事の内容も充実しています。ステーキや天ぷら、宇都宮餃子など、幅広い年代が楽しめる内容になっています。

会場は開放感があり、時間帯によっては多くの人でにぎわうこともあります。

また、漫画コーナーやカラオケ、卓球などの娯楽施設もあり、家族やグループで過ごしやすい造りになっています。館内の動線も比較的シンプルで、初めてでも迷いにくい構造になっています。

湯仙峡の特徴

湯仙峡は、川沿いに建つ落ち着いたエリアで、自然を感じながらゆったり過ごせるのが魅力です。

館内には景観の良いラウンジ(滝見ラウンジ)があり、川や滝の景色を眺めながらドリンクを楽しめる、落ち着いた時間を過ごせる空間が用意されています。

客室は和洋室が中心で、低めのベッドと畳を組み合わせた造りになっており、くつろぎやすい空間です。

温泉には内風呂や半露天風呂のほか、檜風呂や立ち湯など複数の湯船があり、それぞれの雰囲気の違いを楽しめます。

静かな環境の中で、ゆったりと湯めぐりを楽しめるでしょう。

ホテルニュー塩原の館構成(本館・湯仙峡・B&H館の現在の状況)

ホテルニュー塩原は、2010年に大江戸温泉物語が運営を引き継ぎ、2025年3月に「大江戸温泉物語Premium ホテルニュー塩原」としてリニューアルしました。

2025年リニューアルでどう変わった?

リニューアルにより、客室・温泉・レストラン・ラウンジなど、滞在に関わる主要な設備が見直されています。

客室では、一部が和モダンルームへ改装され、ベッドの使いやすさと畳でくつろげる心地よさを両立した造りになりました。和室のデザインや照明にも工夫が施され、滞在スタイルに合わせて使いやすい空間になっています。

 

温泉では、本館の大浴場が落ち着いた雰囲気の空間へと改装され、洗い場に仕切りが設けられるなど、ゆったりと利用しやすい造りになっています。

また、湯上がり後に利用できるラウンジも整備され、ドリンクを楽しみながらくつろげる空間が用意されています。

 

レストラン「オーロラ」は全面改装され、開放感のある空間へと変わりました。

料理コーナーの配置も見直され、取りやすく回りやすいレイアウトになっています。ライブキッチンやご当地メニュー、季節料理などもそろい、幅広い世代が利用しやすい内容です。

会場は広く、料理の補充もこまめに行われているため、落ち着いて食事を楽しみやすい環境になっています。

 

湯仙峡(別館)には、景観を楽しめるプレミアムラウンジ(滝見ラウンジ)が新設され、自然を感じながらくつろげる空間が整えられました。ウッドデッキやドリンクサービスもあり、滞在中のひとときをゆったり過ごせます。

本館のラウンジは、湯上がり後に気軽に立ち寄れる空間、湯仙峡のラウンジは景観を楽しみながら過ごす空間と、それぞれ役割が分かれています。

B&H館について

別館のひとつだったB&H館は、2026年3月1日以降、「大江戸温泉物語わんわんリゾート 那須塩原」として独立した施設へリブランドされています。そのため、現在のホテルニュー塩原の館構成には含まれていません。

現在は「本館+湯仙峡」の2構成

現在のホテルニュー塩原は、本館と湯仙峡の2つを中心に構成されています。

両館は連絡通路でつながっており、どちらに宿泊しても館内の連絡通路(橋のような通路)で行き来しながら、温泉や施設を利用できます。

部屋タイプの選び方

本館のおすすめ部屋

本館でおすすめなのは、和室の大部屋和洋室ツインタイプです。

和室(8〜12名定員)は広さがあり、布団で柔軟に人数調整ができるため、家族やグループで同じ部屋に泊まりやすいのが特徴です。

和洋室ツインはベッドと畳の両方があり、寝る人・くつろぐ人で使い分けやすく、幅広い人数に対応しやすいバランスの良い部屋タイプです。内風呂付きの客室もあります。

湯仙峡のおすすめ部屋

湯仙峡でおすすめなのは、和洋室タイプの客室です。

ベッドでゆっくり休めるだけでなく、畳スペースでくつろげるため、滞在中も落ち着いて過ごしやすいのが特徴です。

例えば、スーペリア和洋室ツインは、設備や広さのバランスが良く、窓からの景色も楽しみやすい部屋としておすすめです。内風呂付きのタイプもあり、部屋でゆっくり過ごしたい場合にも選びやすい客室です。

選び方のポイント

  • 活気のある雰囲気がよいか、静かさを重視するか
  • 人数や部屋の広さ
  • 移動のしやすさ

これらを基準に選ぶとよいでしょう。

どっちを選ぶ?目的別おすすめ

家族・グループ旅行

みんなで過ごす時間を楽しみたい場合は本館がおすすめです。広い部屋や娯楽施設がそろっているため、複数人でも過ごしやすいです。

カップル・夫婦

落ち着いた時間を過ごしたい場合は湯仙峡が向いています。静かな雰囲気の中で、景色を眺めながら2人でゆっくり過ごせるでしょう。

一人旅・ビジネス

短時間の滞在やシンプルな利用であれば本館が便利です。施設が集まっているため移動が少なく済みます。

高齢者と一緒の旅行

高齢者と一緒の場合は、何を重視するかで選び方が変わります。

本館は食事会場や温泉、館内施設が集まっているため、館内の移動をできるだけ少なくしたい場合に向いています。

一方、湯仙峡は静かな環境に加えて、バリアフリーに配慮された客室もあるため、落ち着いて過ごしたい場合に選ばれています。

温泉を重視したい方

いろいろな湯船を楽しみたい場合は湯仙峡がおすすめです。半露天風呂や複数の湯船があり、館内で湯めぐりを楽しめます。

本館と湯仙峡のどちらの温泉も利用できますが、館をまたぐ移動があるため、温泉をメインに過ごしたい場合は湯仙峡に宿泊すると移動が少なくなります。

よくある質問

B&H館にも泊まれる?

B&H館は、2026年3月から「わんわんリゾート 那須塩原」として別施設になっており、愛犬同伴専用の宿泊施設となっています。

どの館でも温泉は利用できる?

はい。本館と湯仙峡それぞれに温泉があり、宿泊者はどちらの温泉も利用できます。館内は連絡通路で移動できるため、館をまたいで利用することが可能です。

リニューアル後の違いは?

客室やレストラン、大浴場などが刷新され、より過ごしやすい環境へと整えられています。

まとめ

ホテルニュー塩原は、本館と湯仙峡で異なる魅力を持つ温泉リゾートです。

本館は施設が充実していてにぎわいがあり、家族やグループに向いています。

一方、湯仙峡は静かで落ち着いた雰囲気があり、ゆったりとした時間を過ごしたい方に適しています。

また、旧B&H館は現在別施設となっているため、館選びの際は本館と湯仙峡を基準に考えるとよいでしょう。

目的や過ごし方に合わせて選ぶことで、より充実した滞在につながります。