東横イン大阪本町1(旧:大阪船場1)と2(旧:大阪船場2)の違いは、「開業年・部屋の広さ・朝食スタイル・料金」にあります。
東横イン大阪本町1は、2より広めの客室とおにぎり朝食、2は新しめの建物とビュッフェ形式の朝食が特徴です。
料金は、本町1の方が数百円安い傾向となっています。
立地や基本設備はほぼ同じです。
この記事では、東横イン大阪本町1と2の違いと選び方について解説します。
東横イン大阪本町1と2の違い(一覧表)
東横イン大阪本町1と2の違いをシンプルにまとめると、以下の通りです。
| 比較項目 | 東横イン大阪本町1 | 東横イン大阪本町2 |
|---|---|---|
| 開業年 | 2002年 | 2017年 |
| 客室数 | 95室 | 152室 |
| 部屋の広さ | 標準的(本町2より広い) | 本町1より狭い |
| ダブルルーム | なし | あり |
| 朝食 | おにぎり中心 | ビュッフェ |
| 料金 | 本町2より数百円安い | リーズナブル |
| バス設備 | 標準 | レインシャワーあり |
大きな違いは「部屋の広さ」「朝食」「新しさ」「料金」です。
東横イン大阪本町1と2の主な違い
開業年の違い(新しさ)
東横イン大阪本町1は2002年、東横イン大阪本町2は2017年にオープンしています。
そのため、建物の新しさは2の方が新しめです。
客室タイプと部屋の広さの違い
それぞれの客室スペックは以下の通りです。
| 客室タイプ | 東横イン大阪本町1 | 東横イン大阪本町2 |
| シングル | 12㎡(ベッド幅140cm) | 10㎡(ベッド幅150cm) |
| ダブル | なし(エコノミーダブルはある) | 12㎡(ベッド幅160cm) |
| ツイン | 約15㎡(ベッド幅110cm) | 約13㎡(ベッド幅110cm) |
本町1の方が全体的に部屋が広く、特にツインは差が分かりやすいポイントです。
一方、本町2はベッド幅が広めですが、部屋自体はコンパクトな設計です。
ダブルルームの有無
本町1には一般的なダブルルームがありません。
代わりに、シングルルームを2人で使う「エコノミーダブルプラン」が用意されています。
本町2には通常のダブルルームがあるため、2名利用では選びやすい構成です。
ただし、本町1のエコノミーダブルと、本町2のダブルルームの広さは同じです。
ダブルルームで迷ったら、ベッド幅で選ぶとよいでしょう。
宿泊料金の違い
同じ部屋タイプの最低料金で比較すると、以下の通りです(すべて税込)。
| 利用人数 | 東横イン大阪本町1 | 東横イン大阪本町2 |
| 1名1室 | 7,770円~ | 8,190円~ |
| 2名1室 | 11,970円~ | 12,390円~ |
| エコノミーダブル | 9,870円~ | 10,290円~ |
全体的に、本町1の方が数百円ほど安い価格設定になっています。
朝食スタイルの違い
東横イン大阪本町1:具おにぎりstyle(無料)
具材入りのおにぎりを中心に、パンやスープなども用意された朝食で、無料で提供されています(6:30〜9:00)。
特徴としては、おにぎりの種類が豊富でサイズが小さめのため食べやすい点に加え、パンなども選べる点が挙げられます。
短時間で済ませたい人や、部屋で食べたい人に向いています。
口コミでは以下のような声があります。
- 種類が豊富で満足できた
- 小さめサイズで食べやすく、忙しい朝でも利用しやすい
- 部屋に持ち帰って食べられる点が便利
- 味や具材のボリュームに満足した
東横イン大阪本町2:ビュッフェstyle(無料)
パンやごはん、おかずなどを自由に選べるビュッフェ形式の朝食で、無料提供されています(6:30〜9:00)。
会場でゆっくり食べたい人や、複数のメニューから選びたい人に向いています。
口コミでは以下のような声があります。
- 品数があり満足できた
- パンやスープが美味しい
- たこ焼きやミックスジュースなど大阪らしいメニューがある
- 好きなタイミングで食べに行ける点が便利
バスルーム設備の違い(レインシャワー)
本町2には、バスルームにレインシャワーが設置されています。
本町1にはこの設備はありません。
東横イン大阪本町1と2の基本情報
東横イン大阪本町1の概要
- 開業:2002年(旧:大阪船場1)
- 客室数:95室
- 駐車場:2台(予約制・1泊2,000円)
- 朝食:おにぎりスタイル(無料)
東横イン大阪本町2の概要
- 開業:2017年(旧:大阪船場2)
- 客室数:152室
- 駐車場:6台(先着順・1泊2,000円)
- 朝食:ビュッフェスタイル(無料)
共通点(どちらを選んでも変わらないポイント)
立地・アクセス
両ホテルは非常に近い位置にあり、アクセス条件はほぼ同じです。
- Osaka Metro(堺筋線)堺筋本町駅11番出口から徒歩4分
- Osaka Metro(中央線)堺筋本町駅11番出口から徒歩4分
- Osaka Metro(中央線)本町駅12番出口から徒歩7分
基本設備
基本設備もほぼ同じです。
- 自動チェックイン機
- チェックイン15:00/チェックアウト10:00
- コインランドリー
- 電子レンジ
- 製氷機
- 自動販売機
- Wi-Fi(ロビー・客室)
- 有線LAN
- スマートテレビ
- ドライヤー
- 加湿器
- 湯沸かしサーバー
- 冷蔵庫
- バゲージラック
- 歯磨きセット
- 客室スリッパ など
アメニティ
ロビー設置のアメニティも共通しています。
- ナイトウェア
- スキンケアセット
- カミソリ
- お茶
結局どっちがおすすめ?タイプ別に解説
東横イン大阪本町1がおすすめな人
- 部屋の広さを重視したい
- 少しでも料金を抑えたい
- おにぎり中心の朝食を利用したい
東横イン大阪本町2がおすすめな人
- 新しめの建物を利用したい
- ビュッフェ形式の朝食を選びたい
- レインシャワーを利用したい
まとめ
東横イン大阪本町1と2は立地や基本設備はほぼ同じですが、「開業年・部屋の広さ・朝食スタイル・料金」に違いがあります。
本町1は広めの客室とやや安い料金、おにぎり中心の朝食が特徴で、本町2は新しめの建物やダブルルーム、ビュッフェ朝食やレインシャワーといった設備が特徴です。
どちらが良いかは重視するポイントによって変わるため、違いを理解した上で選ぶとよいでしょう。

